このページでは、オオクワガタの成虫の飼育方法を紹介いたします。オオクワガタは
非常に丈夫ですので、飼育は簡単ですよ。 04/07/12
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エサ交換 |
 エサ交換は週に1,2回行います。初めのうちはクワガタがしっかりエサを食べているか心配になりますが、問題ないです。ゼリーを入れておけば勝手に食べています。また2週間ぐらいエサをやるのを忘れてもすぐに死んでしまうこともありません。それより乾燥や高温による影響の方が成虫にとってはダメージが大きいです。
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飼育場所・飼育温度 |
 クワガタは高温に弱いです。飼育場所は必ず直射日光の当たらない場所、日影に置きましょう。飼育温度は23〜29℃ぐらいまでが適温です。できるだけ30℃は超えないようにしたいところですが、今の日本では無理ですね、、。クーラーの効いた部屋でも良いです。
35℃ぐらいの部屋でも日本産のオオクワに関してはなんとかなりますが、もちろん日光の当たらないことが前提です。
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霧吹き・加湿 |
 霧吹き・加湿も週に1回程度で十分です。あまりべちゃべちゃになるのも良くないです。マットを触ってしっとりしていれば平気です。コバエシャッターやQBOXなど保湿性のよいケースを使えば、ほとんど霧吹き・加湿は必要ありません。ゼリーの水分で十分加湿されます。
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冬場の管理・越冬 |
 オオクワガタは越冬します。うまく管理すれば3〜5年は生き続けます。越冬の際はケースにマットを多めに入れ、マットに中に潜り易いようにします。管理温度はできるだけマイナスにならないように。凍ってしまうようなところに置いてはいけません。室内に置いておけば問題ないでしょう。また冬場も乾燥には気をつけます。飼育者によっては越冬させない人もいますが、その場合寿命が短くなってしまいます。動いた時間で大体寿命が決まってしまいます。じっとしている時間が長ければ、寿命も長くなります。
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■ゼリー突っ込み事故 |
■たまにケースの中を覗いてみると左写真のようにゼリーに頭を突っ込み出られなくなっているケースがあります。これは下写真のようにゼリーのカップを顎で突き刺してしまい、抜けなくなっている状態です。オオクワガタの顎には釣り針のようにかえしがついてますので、突き刺したら抜けません。
■このような場合は、ゼリーカップをハサミで半分に切り、片方ずつ抜くと簡単に取れます。ハサミでカップを切る時は間違えてクワガタの足などを切らないように注意しましょう。
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■脱走 |
成虫は本能的に狭いケースの中から抜け出そうとします。クワガタは朽木の中で幼虫時代を過ごし羽化します。羽化したら自力で朽木の中から出ないといけません。その為に力強い大顎がついているのだと思います。基本的にそのような本能がありますので、信じられないくらいの力を発揮して、人工的なケースから外に出てしまうことがあります。このページで紹介しているケースを利用すれば問題ないはずですが、油断は禁物です。常にしっかりケースが閉まっているか確認が必要です。また、写真のように簡単な容器などで飼うと穴を開けてしまう場合がありますので注意が必要です。
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オオクワの成虫飼育は簡単です。環境が良ければ3年ぐらいは余裕で生き
続けるようです。次は、ペアリング方法です。
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